2022.12.22

寒い冬に飲んでもらいたい「タピオカQQミルクティ味」のアレンジレシピ

今回は、期間限定のタピオカQQミルクティ味のアレンジレシピの紹介です。
タピオカQQミルクティ味は、TeaWay店舗のアッサムミルクティとは異なりますが、濃厚な味わいと奥深い芳醇な香りが特徴のオリジナルミルクティベースを贅沢に使用しました。

それでは、おススメレシピを紹介いたします。
本格的な冬の到来を迎え、おうちでほっこり、心も身体も温まるホットドリンクのレシピを中心に紹介いたします。

【タピオカQQミルクティ味を使ったホットドリンクレシピ】
●ミルクティ（ホット）
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、牛乳150cc
① レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)をシロップも全てコップに入れる｡
② 温めた牛乳150ccを注ぎ、かき混ぜて出来上がり。
※ホットを飲む際は、ストローで飲むのでヤケドしないよう温度にご注意ください。50℃～60℃くらいをおススメします。
※コールドで飲む際は、冷たい牛乳と氷を入れてください。

●すりゴマきな粉ソイミルクティ（ホット）
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、すりゴマ大さじ1、きな粉大さじ1、豆乳150cc
① レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)をシロップも全てコップに入れる｡
② コップにすりごま、きな粉、温めた豆乳150ccを注ぎ、かき混ぜて出来上がり。
※ホットを飲む際は、ストローで飲むのでヤケドしないよう温度にご注意ください。50℃～60℃くらいをおススメします。

●ジンジャーミルクティ（ホット）
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、ショウガ少々、牛乳150cc
① コップにすりおろしたショウガ、牛乳150ccを注ぎレンジで加熱する
② レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)をシロップも全て①のコップに入れ、かき混ぜて出来上がり。
※ショウガはチューブのものでも大丈夫です。最初は少なめで、お好みで後からつけ足すことをおススメします。
※ホットを飲む際は、ストローで飲むのでヤケドしないよう温度にご注意ください。50℃～60℃くらいをおススメします。

●チャイ（ホット）
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、シナモンパウダー小さじ1、カルダモン又はナツメグ少々、牛乳150cc
① レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)をシロップも全てコップに入れる｡
② コップにシナモンパウダーとカルダモン又はナツメグ、温めた牛乳150ccを注ぎ、かき混ぜて出来上がり。
※シナモンパウダーとカルダモン又はナツメグはお好みで調整してください。最初は少なめで、お好みで後からつけ足すことをおススメします。

●オレンジスパイスティー（ホット）
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、シナモンパウダー少々、ショウガ少々、カットオレンジ（マーマレードジャム）、お湯140cc
① レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)をシロップも全てコップに入れる｡
② コップにお好みでシナモンパウダーとすりおろしたショウガ、カットオレンジ又はマーマレードジャムを入れる
③ お湯を注ぎ、かき混ぜて出来上がり
※シナモンパウダーとショウガはお好みで入れてください。スパイスが苦手な方は、入れなくても美味しく召し上がっていただけます。
※ホットを飲む際は、ストローで飲むのでヤケドしないよう温度にご注意ください。50℃～60℃くらいをおススメします。

●フルーツティー（ホット）
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、カットフルーツミックス、お湯140cc
① レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)をシロップも全てコップに入れる｡
② 急須又はコップにカットフルーツミックスを入れ、お湯を注ぎ、かき混ぜて出来上がり
※急須を使う場合は、先にタピオカだけコップに入れ、シロップのみ急須に入れてください。
※ホットを飲む際は、ストローで飲むのでヤケドしないよう温度にご注意ください。50℃～60℃くらいをおススメします。

●ティーソーダ
用意するもの：タピオカQQ（ミルクティ）、炭酸水140cc
① レンジで加熱したタピオカQQ (ミルクティ)を粗熱をとってシロップも全てコップに入れる｡
② 炭酸水140ccを注ぎ、かき混ぜ、氷を入れて出来上がり。
※お好みでカットレモンなどの柑橘類をあしらってください。

タピオカQQはおうちで簡単に調理いただけるので、アレンジレシピの楽しみ方もお好みの甘さ調整も自由自在。

その日の気分により、コールドドリンクでもホットドリンクでもオリジナルスイーツとしても楽しんでいただけます。

今回ご紹介したアレンジレシピもほんの一部です。
あなたオリジナルのレシピを見つけて、タピオカQQの大粒もちもち食感をお楽しみください。

心を込めてお届けいたします。