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TeaWay無添加焼き菓子開発秘話<岩塩発酵バタークッキー>

TeaWay無添加焼き菓子開発秘話<岩塩発酵バタークッキー>

お客様からのリクエストで、多かったものの一つに
「タピオカドリンクと一緒に、何か食べるものがあったらいいなぁ」
というものがありました。

そうなんです。
私もそう思っていました。

私たちは、タピオカドリンクの専門家ではありますが、
他のことは何にもできない、言ってしまえば、タピオカヲタクです。
タピオカ作りへの果てない研究心とこだわりはありますが、
他のことは器用にできない。
そんな私たちではありますが、
同時に、自社の店で出すものを他人任せにできないという性分な会社でして・・・
不器用ならば他人に任せてしまえばいいのですが、
不器用なだけにその思いも頑固なんです・・・


今はどこかの会社にお願いをして、外注したりすれば、そこそこのものができるよ、言われますが、
TeaWayのものはTeaWayで作りたい、
安全安心なものがいい、
お客様の口に入るものだから、作る工程から責任持ちたい、
なんていう、なんとも言えないこだわりがそこにはありまして・・・
だから、なんとなく二の足を踏んでいました。

突然のひらめき

しかしーーーー、
ある日のお休みのこと。
私がクッキーを焼き、子供たちと食べていた、いつものおやつ時間。
クッキーを食べながら、子供が一言。

「タピオカのいちごみるく飲みたーい」

え。今、何て言った??

「このクッキー食べてたら、タピオカドリンク、飲みたくなるの?」

ふとした子供の一言からヒントをもらい、
この何気ない、飾りっけのない、素朴な母の味を商品にできないか、と試行錯誤が始まりました。

やっぱり甘みには、ミネラル含むきび糖を使いたいよね。
岩塩だって塩っぱいすぎるのはだめだし。
バターは発酵バターにしよ。
卵も地元の糸島産のものを使いたい。
あーでもない、こーでもない、と何度となく焼いて、
何度となく食べて、商品化したものが、
無添加岩塩クッキーなんです。


これまた、いつものようにオシャレさはないけれど、
食べていただくと、素朴で、どこか懐かしくて、バターの香りを感じられる、後味に岩塩が残るクッキーに仕上がったと思います。

「なんだかクセになってしまいます」
「また食べたくなります」
「クッキー嫌いでしたが、このクッキーは好きです」

これ、お客様からいただいた声です、と言いたいところですが、
残念ながら、そうではなく、
スタッフの声なんです。

でもですね、
スタッフの声が1番の励みというか、
目安というか、
まずはスタッフに愛されないとお客様からの支持はいただけないと思うんです。

まずはスタッフに好きだと言ってもらいたい。

これ、私たちの商品作りを通しての一貫した思いです。

そんなこんなで、
他人に任せればオシャレなクッキーが出来上がったかもしれませんが、
相変わらず無骨な私たちの思いだけはたくさん詰まったクッキー。


オンラインショップでみなさまの元へ届けることができること、
本当に嬉しいです。

無添加で一枚一枚丁寧に
心を込めてお作りいたしました。

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